更新日:2024年4月9日
- なぜイベルメクチンは米国製よりインド製が安心なのか?
- 「インド製のイベルメクチンは問題ない」との回答を花木北里大学教授から受けました(長尾医師談)
- イベルメクチンを安く手に入れる利口な方法はこれです!
- イベルメクチンは日本人が作った抗寄生虫薬です
- 大村氏と米国メルク社が作ったイベルメクチンの正規品ストロメクトールは値段が高い。 ジェネリックで十分です。
- インドからジェネリック医薬品が早く生まれるのはインドに特別な法律があるから
- 国境なき医師団もインド製のジェネリック医薬品を使用
- インドの一部の州やインドネシア、中南米では好評だったイベルメクチン
- 長尾和宏医師の長尾チャンネル(ニコニコ動画)
- コロナやワクチン後遺症で購入したが、持病が改善してきたと言うのが多く見られる
- イベルメクチン(ジェネリック)を服用した感想(口コミ)は次の通りです
- 毎日服用するのか?いつまで飲み続けるのか?
- イベルメクチンの服用方法 (以下のほか服用についての説明が薬品ごとのサイトに掲載されています)
- 自分で使用するために海外から買うのは構いませんが、自己責任になります
- このほかに関連サイトがあります(クリックすればそちらへ飛びます)
- なぜイベルメクチンは米国製よりインド製が安心なのか?
- 「インド製のイベルメクチンは問題ない」との回答を花木北里大学教授から受けました(長尾医師談)
- 週末(金・土・日)割引セールがあり、購入額によって5%や10%安く買えます。
- イベルメクチンを安く手に入れる利口な方法はこれです!
- イベルメクチンは日本人が作った抗寄生虫薬です
- 大村氏と米国メルク社が作ったイベルメクチンの正規品ストロメクトールは値段が高い。 ジェネリックで十分です。
- インドからジェネリック医薬品が早く生まれるのはインドに特別な法律があるから
- 国境なき医師団もインド製のジェネリック医薬品を使用
- インドの一部の州やインドネシア、中南米では好評だったイベルメクチン
- 長尾和宏医師の長尾チャンネル(ニコニコ動画)
- コロナやワクチン後遺症で購入したが、持病が改善してきたと言うのが多く見られる
- イベルメクチン(ジェネリック)を製造しているインド国内の主な大手医薬品企業は以下の通りです
- イベルメクチン(ジェネリック)を服用した感想(口コミ)は次の通りです
- 申し込み後の送金方法の種類 (購入先によりベストケンコーかベターヘルスへ送金します)
- 毎日服用するのか?いつまで飲み続けるのか?
- イベルメクチンの服用方法 (以下のほか服用についての説明が薬品ごとのサイトに掲載されています)
- 自分で使用するために海外から買うのは構いませんが、自己責任になります
- 送金後、何日で届くのか?
- このほかに関連サイトがあります(クリックすればそちらへ飛びます)
なぜイベルメクチンは米国製よりインド製が安心なのか?
@日本で製造している正規品イベルメクチン(ストロメクトール)は医師向けのみ
イベルメクチンはアメリカ製もあります。(米国メルク社以外にも)
イベルメクチンを大村氏と作った米国メルク本社は現在は製造していないようです。
米国メルク社の子会社の日本法人MSD(旧:万有製薬)が日本国内で製造、販売している唯一のイベルメクチンだそうですが、クリニック向けには販売(疥癬患者の治療のみ)されるようですが、薬局では売られていません。
※イベルメクチンの正規品ストロメクトールは世界中にある子会社のMSDが製造を続けているようですが、
2023年現在販売中の米国メルク社製のモルヌピラビル=日本名ラゲブリオの評判が良くなく、体中に班点が出る副作用が出ている報告があり、
これからのストロメクトールも安心できません。
インド製のジェネリックのほうがよいように思われます。
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A「イベルメクチンは効果あった」というユタ大学が発表した論文が
2か月後に撤回された不自然さ
アメリカ国内には、コロナワクチンを製造している企業のP社もあり、ここが何らかの影響をいろんなところへ与えているような気がしてなりません。
というのは、こんな事が2年前の2020年にありました。
2020年4月アメリカのユタ大学で最初「イベルメクチンはコロナウイルスに効果があった」と論文で発表しましたが、2か月後になって論文を撤回しました。
取り下げられた論文はユタ大学などの研究専門家チーム(ユタ大のほか海外も含む数団体の共同研究)がまとめたものです。
内容は、新型コロナウイルスの患者にイベルメクチンを投与したところ、投与していない患者に比べて死亡率が約6分の1に低下したなどと報告していました。
(日経新聞 2020年4月27日記事https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58525110X20C20A4I00000/)
ユタ大が撤回した理由は、「専門家による検証(査読)を受けていなかった」という事ですが、何か不自然さを感じませんか?
(日経新聞 2020年6月8日記事 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60089570Y0A600C2I00000/)
ユタ大のほか海外含む数団体の共同研究専門家チームが論文を発表するのに検証(査読)を受けていないで公に発表するでしょうか?
もし仮に査読をしていなかったとしても、その後に査読をしてもらえばよいわけですが、そのままうやむやのようです。
ユタ大は、どこからか圧力を受けたように思うのは私だけでしょうか?
査読(さどく)・・・学術雑誌に投稿された論文を、その分野を専門とする研究者が読んで内容の妥当性などをチェックし、掲載するか否かの判断材料にする評価や検証のこと。(ウィキぺディア)
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B米国メルク社は、モルヌピラビル(ラゲブリオ)を世界に向けて発売したが評判は良くない
メルク社の場合は昨年暮れに経口治療薬のモルヌピラビル(日本名ラゲブリオ)を開発し、日本では今年(2022年)から一般薬局でも発売されていますが、値段が高い割に評判は良くないようです。
メルク米国本社がイベルメクチンの製造をやめたのは、この薬を売りたいためとも考えられますね。
このモルヌピラビルは、ある新聞では「重症化リスクのあるコロナワクチン接種済みの人には効果なかった」と言う記事を載せています。(石川県の新聞)
またある個人輸入代行のサイトの記事では、モルヌピラビルの副作用の症状として、「頻度不明の中毒性皮疹」が報告されていると載せています。
「頻度不明の中毒性皮疹」とは、全身に原因不明の皮疹が発生する症状で、ウイルス感染症が原因か、薬剤の影響かの「原因が特定できない」という事のようですが、
モルヌピラビルを服用してから起きている症状だから薬剤の影響だと思うのですが。
また通常なら行われる薬物相互作用(患者がすでに飲んでいる薬との相互作用)試験が実施されていないようで、急いでいるからと言って大切な試験をしていないとは非常識ではないでしょうか。
日本では販売されているようですが、フランスでは購入をやめたそうで、EU欧州連合の中の欧州委員会は加盟国に販売しないよう勧告が出されました。
そんなわけで、アメリカで製造・販売されているイベルメクチンを初めとするコロナ治療薬は安心できません。
ただインドでもモルヌピラビルのジェネリック薬品を製造している企業が5社あるようですが、以上の理由から購入するのは控えたほうがよいように私には思えます。
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C米国メルク社がファイザー社の傘下に入ったという(不確かだが)情報もある
数か月前の事であるが、「アメリカ製のイベルメクチンは使わないほうがいい」と言う結構名の知れたSNSのアカウントの人からの発信情報が入ったことがあります。
またそれとは別に、明確な情報ではありませんが、SNSを見ていたら米国メルク社がファイザー社の傘下に入ったようだという情報も見たことがありました。
確かめたくて、その情報を再び探しているのですが、今のところ見つかりません。
たとえ正式な傘下に入っていなくても、強い影響力を受けている可能性も考えられなくもないなと思っています。
米国メルク社製のモルヌピラビル(日本名ラゲブリオ)の評判が良くない(皮疹が発生する副作用が出た)のも、それと関係があるのではないかとつい勘ぐってしまいます。
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Dインドは弁護士が不当な団体や、ワクチンによる被害を監視する大きな役割を担っている
インド弁護士協会Indian Bar Associationは、インドの司法に透明性と説明責任をもたらすという目的で団結した弁護士の任意団体です。
過去にはWHOから選ばれてインドでポリオワクチンを飲ませて幼児たちに副作用被害を与えたビル・ゲイツを裁判に訴え、インド国内から追放させています。(2017年)
今度のコロナ騒動でもWHOの指示に反対して裁判に訴えたりして活躍中ですが、2021年にもインド弁護士協会(IBA)はビル・ゲイツをインド高裁に訴えています。
インド弁護士協会がWHOの科学者を提訴
インド弁護士協会が5月25日、WHOのインド出身科学者ソミヤ・スワナミサン博士を訴えた
イベルメクチンとコロナ感染症の世界の動向
※インド弁護士協会のホームページはこちら
インド弁護士協会ホームページ(クリックしても表示しないときは、【詳細設定】→【indianbarassociation.in にアクセスする(安全ではありません)】を続けてクリックすれば出てきます)
「インド製のイベルメクチンは問題ない」との回答を花木北里大学教授から受けました(長尾医師談)
いまSNSで有名になっている長尾クリニック(兵庫県)の長尾和宏医師は長尾チャンネル(ニコニコ動画)の中で、視聴者の皆さんから質問が多かったのでお答えしますと言って
「インドのイベルメクチンは大丈夫か、北里大学の花木教授に調べてもらったが問題ないとの回答をいただきました」
と述べています。ただし、どのイベルメクチンかは不明です。(長尾医師は2023年6月末日を持って退職され、クリニックは後輩に託されました)
イベルメクチンを安く手に入れる利口な方法はこれです!
よく探すと安い価格のイベルメクチンがあります!(効能はインド政府公認なので差はありません)
ただし同じ物でも個人輸入代行により高低差があります。
どのイベルメクチン・ジェネリックも、だいたい12mg48錠で送料込みの総額が7000円台から8000円台が一般的な価格帯ですね。
また個人輸入代行をいろいろ調べると、極端に高いのもある(12mg48錠で10000円以上)のでよく調べましょう!
イベルメクチンは日本人が作った抗寄生虫薬です
Wikipediaより
イベルメクチンは大村智(さとし)北里大特別栄誉教授が静岡県の土壌から新種の放線菌を発見し、米国メルク社との共同研究の末完成した抗寄生虫薬。
この薬のお陰で熱帯地方の寄生虫感染症による失明から多くの人々を救ってきた。
放線菌は世界中に存在し、日本各地にもありますが、伊豆地方のこの場所にある放線菌だけしかイベルメクチンには適していない貴重な菌です。
2015年にはイベルメクチンを使った寄生虫駆除による功績に対しノーベル生理学・医学賞を受賞しました。
大村氏と米国メルク社が作ったイベルメクチンの正規品ストロメクトールは値段が高い。
ジェネリックで十分です。
日本の大村先生が作ったイベルメクチンは、なぜか日本の製薬企業では作っていません。
大村先生と米国メルク社が開発したイベルメクチンの正式な名前は「ストロメクトール」と言います。
イベルメクチンというのはストロメクトールの中にある成分名で、これが通称「イベルメクチン」となったのです。
ストロメクトールは海外で手に入れることはできますが、価格が高く、12mgで1錠3000円以上で売られています。
ジェネリックなら12mg48錠が7〜8000円前後から買えます。
ジェネリックのイベルメクチンは、ストロメクトールを真似て製造されているので、品質は同等で値段が全然安いので、購入するならこれで十分です。
ジェネリック医薬品(後発医薬品)とは
「新薬(先発医薬品)」の特許が切れたあとに販売される、
新薬と同じ有効成分・品質・効き目・安全性が同等であると国から認められて他の製造会社が作った薬のことです。
新薬に比べ開発費が抑えられるために、新薬より低価格な薬です。
インドからジェネリック医薬品が早く生まれるのはインドに特別な法律があるから
インド独自の法律により、合法的にジェネリック医薬品が欧米諸国よりも早く流通させることが可能です。
通常、欧米や日本では医薬品に対し、「物質特許」と「製造特許」など2種以上の特許を認めています。
特に、新薬の開発をした企業にその製造コストを回収してもらうという意図で、前者の物質特許は非常に手厚く保護されていて、その保護期間はおよそ20年です。
新薬の開発には膨大な時間とお金がかかるので、製品化に成功した企業にはその製造コストを回収してもらい、さらに次なる新薬の開発の意欲を減退させないために、特許による独占販売を認めているのです。
一方で、インドでは「物質特許」はありません。
そのため、新薬と全く同じ成分でもほんの一部製造プロセスを変えれば、インドの法律上は全く違う薬として扱われるので、欧米諸国や日本よりも早く、ジェネリック医薬品を開発して流通させること可能なのです。
インドのこの法律制度が生まれた背景には、インドの人口増加や貧困問題があります。
最近のインドはコンピューターなどITの先進国で有名になってきましたが、少し前までは、貧しい後進国と言ってもいいほど経済的には立ち遅れていて人口が多く、身分制度のカースト制度の旧体制度がネックになって、裕福な一部の人達と、圧倒的に多い貧しい人たちに分かれていました。
病気になっても貧しい人々は薬を買えない国情を変えるべく、安価で手に入れられるジェネリック薬品を製造する企業が次々と誕生していき、今では世界的に有名なジェネリック医薬品国へと成長していったのです。
国境なき医師団もインド製のジェネリック医薬品を使用
日本から見るとインドは発展途上国のように見えますが、インドの高品質な医薬品は世界的に認められており、医療・人道援助を行っている国際NGO国境なき医師団もインド製のジェネリッックなしでは救命活動を続けられないというほど、貴重な医療資源となっています。
インドの一部の州やインドネシア、中南米では好評だったイベルメクチン
インドネシアでは昨年(2021年)の9月ごろは保健当局の警告や医師会がイベルメクチン使用を取りやめの発表にもかかわらず、国民はどこ吹く風、イベルメクチンが新型コロナの「奇跡の治療薬」として人気を集めていました。
全国の薬局で売り切れとなって、値上がりが続いていたようです。
12月には感染者が最低になったにもかかわらず、医師会がイベルメクチンの使用を中止するとか、市販している業者を警察が取り締まり始めたからか今年(2022年)の1月以降からジワジワと感染者が増加していったようです。
どう見てもイベルメクチンをやめたからと思ってしまいます。
またインドでは、流行し始めたのは2020年の1〜3月頃からで、3月下旬にはロックダウンが発令されて、国内外の出入りをストップさせました。
インド国内でも初めはイベルメクチンを服用する州が多かったのですが、WHO(世界保健機関)のコロナワクチンを使用するようにとの要請に従って、次々とワクチンに切り替える州が増えていきましたが、イベルメクチンを継続して服用する州もいくつかあり、
その結果、イベルメクチンを使用しているインドで最大の人口があるウッタル・プラデシュ州がケタ違いに人口が少ないアンドラ・プラデシュ州より感染数が少ないという結果になり、効果がインド国内で証明されました。
長尾和宏医師の長尾チャンネル(ニコニコ動画)
(2023年1月4日配信)
コロナやワクチン後遺症で購入したが、持病が改善してきたと言うのが多く見られる
10年前から目の病であるバセドウ病になっていたが、
コロナワクチンを3回接種して体が調子悪くなったので調べたら、
イベルメクチンや重曹クエン酸水が良いと言うのがあり試してみたら、体調の悪いのが回復してきたほかに、
持病のバセドウ病も治ったと言って、
最近Twitterで喜びのtweetを不特定多数の人に向かって発信している人がいます。(2023年4月現在)
イベルメクチンを使用した人の口コミ(感想)をいろいろ見ていますが、
目の病に効果があるのか、『目の検査ではいつも再検査として眼底検査をするのが当たり前だったが、
これを飲んでからそれが必要なくなった』と言うのもありました。
また『聴力が改善してきた』とか、中には『コロナの予防で購入したが、飲んだら持病のうつ病が改善してきたので毎日1錠飲んでいます』と言うものまで様々です。
また、注目すべきは
イベルメクチンに抗がん作用があるというアメリカの健康情報サイトもあります。
https://www.naturalnews.com/2022-04-15-ivermectin-cancer-cure-nine-studies-conclude.html
イベルメクチン(ジェネリック)を服用した感想(口コミ)は次の通りです
良い感想だけを選んだのではありません。
適当な期間を任意に選んで、そのまま載せてあります。
(2022年12月13日から12月23日のものです)
下の使用した人の感想を見てみればわかると思いますが、
すごいと思ったのは、コロナやワクチン後遺症とは関係ない元々あった持病まで良くなっているように思うという感想です。
評価は5段階で、5が最高に良い、1が最悪です。
全ての病に… (評価5)
皆に気付いて欲しい『イベルメクチン』の凄さを。
色んな病で悩んでる方は是非一度お試しを。
私は免疫力を上げることで健康に暮らしたい、だから『イベル』です。
シェデイング対策に(評価5)
シェデイングにより頭痛やヘルペスが頻繁に出るようになりました。
頭痛の時はイベルメクチンを飲むと30分程で痛みが引いてきます。
ヘルペスの時は唇に違和感(ムズムズ・ピリピリ)を感じたらすぐ飲むようにしています。
イベルメクチンを飲むと酷くならず治りも早い気がします。
それからコロナ第7波の時に娘がコロナにかかり、後遺症で寝たきりになってしまいましたが・・・
イベルメクチンを服用してからすっかり良くなりました。
それ以降、家には常に常備しております。
週一で服用しています。(評価5)
家族で飲んでおります。
県外へ出張する時や飲み会などがあってもマスク手洗いに加えてこのお薬を服用することで、感染を防げていると思います。
ありがとうございます!
安全な予防薬です(評価4)
予防目的で週に一回服用しています。
お蔭で今まで一度もかからずに済んでいますので
これからもずっと服用するつもりです。
イベのおかげです(評価5)
リピです。予防が目的でしたが今では持病の治療とシェデイングに強い効果を感じます。
周りはバタバタと体調不良で休んでいますが、私は何か異変を感じたら、悩む間も無く即効飲むので数時間で回復し何事も無かったかのように元気復活するので魔法のようですが、
自分の免疫力を素早く上げてくれるのだと思っています。合わせてビタミンD3やCもおすすめです。
買って良かった(評価4)
こちらのイベルメクチンは他社よりは安かったので、コロナ予防に購入しました。
その後、家族がコロナにかかり、家族に連続で飲んでもらったら、軽症だった。
濃厚接触者の自分も予防で飲んだら感染しなかった。買っておいて良かったです。
2023年以降は本格的に重宝となる!? (評価5)
さすが、世界的にメジャーな万能薬であるだけあって、コロナ対策にも有効という希少な事実は、もっと多くの人々に共有されるべきだと感じます。
来年以降は、ほぼ必須になると思われます。知る人ぞ知る特効薬です。
寒い冬を乗り切ろう(評価5)
寒くなりました。体温が1度下がると免疫力はぐっと下がります。
1度上がると免疫力は5〜6倍向上します。イベルメクチンは免疫力を上げて最適に保ってくれます。
流行病もなんのその、元気に新年を迎えてください。
自己判断。(評価3)
消えない湿疹があり何度か飲んでみました。
副作用等は特に感じなかったのですが私には効果もあまり感じられず高容量を飲む勇気はまだないのでクリームの方で対処しようと思います。
喉が痛い時も飲んでみました。最初は痛みが消えて楽になったのですが、ぶり返したあとは再度飲んでもあまり効果を感じず、、、量なのかタイミングなのか。
あんまり飲みすぎても良くないと思うので服用のタイミングが難しいなと思いました。
備えに(評価5)
こちら、詳しいことは薬事法のこともあり書けませんが、ドクターのブログを読むと必ず効能が出てきており、日本が誇る非常に効果的で安全な薬であることがわかっております。
あくまで自己責任ですが、ビッグファーマの注射より信用できるものだと思います。
イベルメクチンの効果
(評価5)イベルメクチンの本で効能を知り、購入&体験しました。
私の場合、倦怠感、眠気が強かったのですが 1錠で翌日スッキリしました。
コロナ後の方にも差し上げたところ、同じ様に元気になったそうです。
今は、週一で空き腹に呑んでいますが とても快調です。
コロナの処方としても、良い結果が出ています。
ワクチンの解毒としても、とても有効だと思います。
予防に飲んでみました(評価5)
配送の際も追跡もきちんとでき安心でした。
受け取りまで2週間ほどかかりましたが無事届き、先日コロナかどうかわからないのですが
発熱した人に会いに行くにあたり念の為の予防にと思い初めて服用してみました。
服用後2時間くらい経った後耳の奥がスーッとした感と、いつも右の鼻だけ詰まっていたのが
どう言うわけかスーッとしましたがそれがイベルメクチンによるものなのかどうかはわかりませんが、
何も問題ありませんし安全な薬と思います。いざと言う時の為に持っていることでとても安心できます。
良い商品です!!(評価5)
『このお薬が効くとなると、mRNAワク◯◯打って副反応で寝込むよりイベルメクチンで十分ではないか!!』って
日本の世の中がなったらmRNA製薬会社はお手上げですので執拗なイベルメクチン叩きがネットやニュースで行われてきましたが、実際にこの商品使ってみた人はこの商品の良さは知っています。
類似品がネットの中には出回ってるかもなので、私は毎回ここから購入しています。
気持ち的に安心できます(評価4)
飲み始めてから、体の調子が良くなった気がします。身体に合っているようです。
落ち着いたら再度購入しようと思います。
イベルメクチン(評価3)
コロナ後遺症の為に購入しましたが、思った様な効果は有りませんでした??
感染直後なら後遺症にならずに済んだのかしら?
先の期限の物が出てきてほしい!(評価4)
コロナには罹らないに越したことは無いものだと認識しておりますので、私の中ではイベルメクチンは必須常備薬です。
予防のために週1で服用していますが、普段足を運ばない踏み入れない人混みへ行く前、法事等で家族以外の人と近接する前。
そして何より、家族で発熱者が出たときに、イベルメクチンがあると本当に心強いです。
家族内に陽性が出たときも(陽性者は予防対策何もしていません。
ワクチンも未接種。外ではマスク着用)私(未接種)母(70代後半、3回接種)は、イベルとその他日常予防のために飲んでいるサプリの量を少し増やして過ごし、無症状、未感染で過ごせています。
まだまだイベルは手放せませんね。
しかし先の期限のイベルメクチンを出してもらいたいのですが…。
持っているだけで安心します(評価5)
3回目の購入です。到着までが思ったより早くて、いつも丁寧で迅速な対応をありがとうございます。
手元にあると言う安心感が大きいです。貴重なお薬なので予防的には飲んでいませんが、
いつもと違う身体の不調を感じたら迷わず飲むようにしています。
良く眠れて身体が楽になります。
うつにも効いてます(評価5)
この薬を飲み始めて1年以上経ちましたが、今では毎日服用しています。
はじめはコロナ対策のために購入しましたが、私のうつ病に有効であることが
分かってからは毎日飲み続けています。
現在は12mgを毎日1錠服用です。
毎日服用するのか?いつまで飲み続けるのか?
解決方法としては、
@販売サイトに服用の仕方を詳細に載せているのを選ぼう
販売している個人輸入サイトに日本語の処方箋などがていねいに載っているのが今では一般的になっていますが、掲載されていない個人輸入は、それだけ責任感がない所と判断して、そこから購入しないほうがよいかもしれません。
A販売サイトにメールで聞くことも大切です
「薬剤師がいるので、聞いてください」と書いてあるのもあり、いろいろ聞いてみるのが良いと思います。また、処方箋がダウンロードできる場合もありますので、あればファイル保存しておくのが良いと思います。
Bイベルメクチンの飲み方を教えているクリニックのサイトもあります
「イベルメクチンの飲み方」で検索すると、いくつか掲載されているのが出てきます。
できれば1つだけでなく、できるだけ多くの服用の仕方を載せているサイトを見て共通の内容の所は安心安全な内容と思えるのではないでしょうか。
C医師や薬剤師に聞いて確かめる
上で聞いた説明を確かめるには、日本にいる医師や薬剤師に聞いてみることです。
ただし、イベルメクチンの効果を認めない医師も現在のところ多いため、医師に相談するのは慎重に調べないといけません。
数は少ないですが、イベルメクチンを推奨する医師もいますので調べてその医師に質問しましょう。
「全国有志医師の会」というワクチンの危険性を訴えている全国の医師団体(医師・歯科医・獣医師・医療従事者)もあります。
ここなら安心だと思いますので、この団体に加入している医師に聞いてみるのが良いと私は思います。
全国有志医師の会ホームページへはここをクリックしてください。
イベルメクチンの服用方法
(以下のほか服用についての説明が薬品ごとのサイトに掲載されています)
新型コロナウィルス治療・予防薬としての可能性
北里大学研究所の発表では、世界27ヵ国で91件の治験および治療目的での使用のうち発症予防で89%の改善が認められています。
イベルメクチンを服用することで、新型コロナウイルスがヒトの細胞内で増殖する際にウイルスのタンパク質の核内移行を妨害し、それによって増殖を抑制して予防効果を発揮するといわれています。
(出典:共同通信社 2021年5月20日掲載「途上国の期待高まる「イベルメクチン」)
論文にて結論付けられた、イベルメクチンの新型コロナウイルスに対する効果が以下になります。
・新型コロナウイルスの複製を阻害する
・強力な抗炎症作用がある
・新型コロナウイルスの新規感染と発症を防ぐ
・回復を早め、入院の必要性と死亡率を減少させる
・国民全体に配布・使用されている地域では、症例死亡率の顕著な低下をもたらす
新型コロナ早期自宅療養・予防に関する飲み方
イベルメクチンを中心としたプロトコル(規約、手順)にビタミンを加えたものにより、新型コロナウイルス感染が引き起こす病気のすべての段階を予防・治療できることが、何十もの査読を経た研究成果で明らかになっています。
イベルメクチンが世界的パンデミックに重大な影響を与える可能性が高いことを示唆しています。
■予防手順(18歳以上で40kg以上の成人)
・イベルメクチン 18mg1錠:治療開始初日1回、後は毎週(7日ごと)
・ビタミンD3 2,000 IU (50μg):毎日
・複合ビタミン 1錠:毎日
・デジタル体温計:オプショナル(体温測定用)
■早期自宅療養手順(18歳以上で40kg以上の成人)
・イベルメクチン 18mg1錠:毎日1回、5日間
・メラトニン 6mg:就寝前、5日間
・アスピリン 80mg:毎日(アスピリンを飲むのを禁じられている場合以外)
・殺菌含嗽(うがい) 1日3回(可能な場合)
■曝露(ウイルスにさらされること)後予防(COVID-19 患者の家族または濃厚接触者)
・イベルメクチン 18mg1錠1回、48時間以内に繰り返す
※ご購入および服用は、医師や薬剤師など専門家にご相談の上、ご自身の判断と責任にてお願いいたします。
※https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivermectin_20210616_j.pdfより抜粋
自分で使用するために海外から買うのは構いませんが、自己責任になります
海外で製造されている薬品を自分で使用するために輸入するのは構いませんが、あくまでも自分で使うのが原則で、他人にあげるのもダメ、
ましてや他人に売ることは禁じられていて、売ったのがわかると逮捕されますから注意してください。
あくまでも外国の薬品を個人輸入できるのは、使用する人が使うためだけに購入が許されているのです。
そして何が起きようと自己責任で、国(日本)から保証されることはありません。
自分が勝手に外国から購入するのだから自己責任は当然ですね。
このほかに関連サイトがあります(クリックすればそちらへ飛びます)
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■当サイトの記事は、私の経験から記載しております。しかしすべての人に当てはまるとは限らないので、商品のご購入に関する最終的な判断はご自身の責任でお願い致します。
運営者情報 | 海外の良薬をさがす事務局 |
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連絡先 |
tugeinyoi★yahoo.co.jp |
※なお、インド国内の折れ線グラフと統計表は、「論座」(朝日新聞系ブログ)に掲載の馬場錬成氏(科学ジャーナリスト)の記事より借用させていただきました。お礼申し上げます。